~修繕は"直す"だけではなく"見極める"ことが重要です~
建物は年月とともに劣化していきます。
外壁、屋根、防水、給排水設備、共用廊下、階段、駐車場など、目に見える部分だけでなく、普段は気付きにくい箇所も少しずつ傷んでいます。
一般的な管理会社では、不具合が発生すると修繕業者へ依頼するケースが多くあります。
しかし、私たちは建設会社でもあるため、建物の構造や施工方法を理解したうえで状況を判断できます。
例えば、
• このひび割れは経過観察で問題ないのか。
• すぐに補修すべき劣化なのか。
• 部分補修で済むのか。
• 将来的に全面改修を見据えるべきなのか。
といった判断を、建築の専門知識に基づいて行います。
また、建設会社の視点では、「修繕費をかけること」が目的ではありません。
重要なのは、
• 修繕費を最小限に抑えること
• 建物の寿命を延ばすこと
• 入居者が安心して暮らせる環境を維持すること
• 将来の大規模修繕に備えた計画を立てること
です。
小さな不具合を早期に発見し、適切なタイミングで対応することで、結果として大きな修繕費を抑えられるケースも少なくありません。
私たちは管理会社として日々建物を見守るだけでなく、建設会社として「建物を長持ちさせるためには何が必要か」という視点で管理を行っています。
オーナー様の大切な資産を守るためには、管理・建築・修繕を切り離して考えるのではなく、一体となって考えることが重要です。
「管理会社」「設計事務所」「建設会社」という3つの専門性を活かし、一棟一棟の建物に最適な管理をご提案すること。それが、私たちの目指す賃貸管理です。